10月中旬となり、レブルで出勤する朝の気温がだいぶ低くなってきました。
先週まではシャツの上にノースフェイスのミッドレイヤー、さらにASPESI（アスペジ）のナイロンジャケット（ペラペラの1枚もの）で通勤していましたが、週明けから少し気温が下がってきそうです。
週明けの出勤から革ジャンを着ようかな！ と、引っ張り出してきました。
この革ジャンはライダースですが、バイク用メーカーのモノではありません。
（背中や肘にプロテクター入れなどありません）
今日午後から出かけた帰り道にNAPS松山店へ寄ると、入り口すぐにHYODのウェアが吊られていて、３６５シリーズ（カジュアル系）のgano（ガノ）、ulas（ウラス）を試着させてもらいました。両モデルともデカデカとロゴなどが無く、シンプル系です。
Mサイズを試着したのですが、私にはもう少しタイトな方がよく、残念ながら（やっぱり）似合わなかった。バイク用ウェアはほとんどMサイズからの展開で、Mでも太めのサイズ感が多い・・・。
（これまでRSタイチ、クシタニ、ゴールドウイン、パワーエイジなどバイク用品メーカーのウェア類をいろいろ買ってきましたが）
結局ノースフェイス、パタゴニア、モンベル、フォックスファイア、コロンビアなどが多くなってしまうのです。
