2月23日(水)天皇誕生日に我が家のアテンザを運転中、充電システム異常の警告が表示されました。
たまたまディーラーの西四国マツダ山越店近くを走行していたので、そのまま立ち寄り点検してもらうと、重大な故障が分かりました。
オルタネーターのクラッチ部分が損傷し、その影響でファンベルトも切れているとのこと、その他エンジン冷却水の水漏れ(ウォーターパイプ、ホース取り換え)も必要とのこと。
オルタネーターは取換えとなり、費用総額は182,000円。即修理が必要で、今日は車は預かります。お渡しできません。とのこと。さらに代車が出払っていて無いとのこと。
代車が無くても直さない以外の選択肢はありませんし、もうすべてを受け入れ了とする!
ディーラーから徒歩約10分、バス停「還熊八幡前」から路線バスに乗って帰宅。(バスに乗ったのはもう数年ぶり、10年以上かも)
ちなみに還熊八幡(かえりぐまはちまん)神社が近くにあり、国道から鳥居が見えるバス停です。
本日26日土曜日PM、修理が完了しアテンザを引き取ってきました。(またバスに乗って行きました。)
現在の走行距離は104,231km。ディーゼルエンジンは10万㎞もまだ折り返し地点と言われますが、ほかのところは故障もありますね。