3月後半に入ってきました。今日は春分の日。
スマホのGoogleフォトの機能で2年前に撮ったレブルの写真が表示されました。
ハンドルをバーハンドルに交換し、LEDウインカーやバーエンドミラーなどフロント周りを一気に今の状態に替えたカスタムをした時のものです。
ヘッドライトやマフラーは純正のままです。
この後しばらくして注文していたモリワキマフラーが入荷し、付け替えました。
こうしてみると純正のヘッドライトの姿もこれはこれで良いな～と思います。
私の17年式の初期レブルはカスタムベースとして、どんどんカスタムしようというコンセプトでした。純正のヘッドライト、ウインカーの簡素な造りや各パーツが樹脂製だったりも交換前提と捉えていましたが、新型のレブルのLEDヘッドライトやウインカーは交換するなんてもったいないような造り・・・。
2017年、レブル購入時にもらったカタログはまだ保管しています。
年度末が近づき、広島へ出張し、本通にあるカレーGARIBER（ガリバー）に行ってきました。
広島へ行くとよく食べに行きます。広電立町駅から歩いてすぐにあります。
トマトとナスのカレーとか、ナスとベーコンのカレーを注文することが多いのですが、今回はシンプルにビーフカレー。辛さは普段は３：中辛（ここまでは無料）にしてますが、辛さ１８を選択。
メニューでは辛さについて、次のような設定になっています。
※16番以上の辛さを制覇された方には、「辛党」認定ステッカーを贈呈します。
0番：マイルドな唐さ
1番：少し絡め
2番：やや絡め
3番：中から
4番：大辛 +20円
5番：特辛 +40円
6番：超辛 +60円
7番：極辛 +80円
8番～10番：+100円
11番～15番：+150円
16番～20番：+200円
サラサラ系やスパイス系ではなく、いわゆる欧風カレーというか、王道のカレー。
熟成されたコクのある美味しいルーとターメリックライス。
ルーが別容器で出てくるのも昭和の感じがよいです。お店はカウンターのみで小面積です。
私は辛いのは、かなりOKですが、次回のために18にしておきました。
辛さ20まで小刻みに分類しても食べたら18も20もあまり変わらないかも。
ちなみにガリバーの辛さ18は優しい辛さでした。
ガリバーで辛党認定ステッカーをいただきました。
ちなみに地元愛媛の今治市別宮町（どんどび）交差点近くの「愛媛カレー専門店 藤（フジノハナ）」のカレーで、辛さ「地獄」はもっと辛かったですが、ルー自体がペースト状のようになり、ライスに塗りながら食べる感じで好みではなかったです。
ここでは通常の辛さのカレーを普通に美味しく食べたほうが良いのでは。
ここでは最も辛い「天国」がありますが、「地獄」をクリアしないと注文できないとのことでしたので、地獄をクリアしたのですが、特に証明書のようなものは無く、ただの自己申告？のようでした。あれより更にペースト状になるでろう天国を食べに行く気はありませんが、広島ガリバーは辛さ20を食べに行こうと思います。
